新型コロナウイルスの感染拡大への対策として、テレワークへの移行が急速に進んでいます。
現在、企業がテレワークを実施する場合、従業員の自宅のパソコンを使用することになりますが、
各従業員の自宅のパソコンまで、サイバーセキュリティ対策を整備している企業や組織はほとんどありません。
現在、パソコンの感染経路の第一位は、メールを利用した攻撃であり、実にセキュリティ事故の86%を占めています。
「在宅勤務」になれば、連絡手段としてメールを利用する機会が増え、それに便乗する悪質なメールも増えてきます。
それらの脅威に対する防御手段として、世界で注目されている最先端機能を搭載したセキュリティメール、SCM 5Gメールの無料登録キャンペーンを始めました。